「ホームソーシャルワーク」利用イメージ図 ①

「ホームソーシャルワーク」利用イメージ図 ①

「ホームソーシャルワーク」利用イメージ図 ②

「ホームソーシャルワーク」利用イメージ図 ②

「ホームソーシャルワーク」利用イメージ図 ③

「ホームソーシャルワーク」利用イメージ図 ③

当事務所の「ホームソーシャルワーク」について

住みなれた地域での生活をできるだけ長く続けていくためには、自助・互助・共助・公助が必要と言われています。

しかし、出発点である自助はなかなか難しい。そもそも何に困っているのか、何を解決したいのか、どこを目指しているのかなど、課題が複雑に入り組んでいると、自分でも整理しきれないことが多いからです。医療・保健・福祉・介護等、既存の社会の仕組みでは、課題の整理と解決の過程になかなか時間や労力をかけられず、今ある仕組みに本人のニーズや解決速度を合わせてもらうことになりがちです。

そこで、当事務所は、自助、すなわち、自らを助ける過程を中心に、私費による契約を結び、課題の整理と解決過程を支援します。既存の仕組みでことが足りるようになれば支援は一旦終了し、新たな支援を必要としたときに再度相談を承ります。見守りや状況の理解・共有を目的に契約を継続することも可能です。